夏の浜辺とユウの受難 投稿者:自由男 投稿日:2006/11/27(Mon) 14:51 No.6
カイン達一行は・・・なぜか真夏の海にいた。 早々と着替えを済ませたカインが同じく着替えたユウに話し掛けた。 カイン:「なぁ・・・ユウ。」 ユウ:「ん?・・・どうした?」 カイン:「本当に俺達が海水浴に来ても大丈夫なのか?」 ユウ:「そのことかよ。大丈夫だって、ちゃんとラーハルト司令にも許可をもらったんだぜ?」 カイン:「そうか・・・。」 ユウ:「それにしてもフリージアもリナもおせぇなぁ・・・。」
????:「お待たせ!!」
ユウ:「おっ!!」 クルッ!! トレビアン:「カインちゃん!どう、この水着?似合ってるぅ?」 バタッ!! カイン:「誰か!手を貸してくれ!!ユウが倒れた!!」 トレビアン:「まっ!!失礼ね!!」 ユウ:「なんで・・・ビキニなんだよ・・・。」
着替えの終わったリナやフリージアも合流した。 ちなみにトレちゃんはカインの鉄拳を喰らって早々退場。 そしてユウも復活し、ユウが自信満々で海に入ると・・・。
ユウ:「はぁっ!!」 バッシャーン!! フリージア:「凄〜い!!ユウ、泳ぐの得意だったんだ!!」 ユウ:「まぁな。多趣味な俺様の趣味の一つに水泳があるからな!」 フリージア:「いいなぁ・・・あたし、泳げないから・・。」 ユウ:「なんだぁ?フリージア、泳げないのかよ?」 フリージア:「うん・・・だってずっとスノースリーブスにいたんだもん。」 カイン:「なら、俺が教えてやろう。コツさえ掴めば簡単に泳げるようになるぞ。」 フリージア:「本当?ありがとう!!」 タッタッタ・・・。 ユウ:「・・・行っちまったな・・。」 ユウ:「(はっ?待てよ・・・これはもしかしてチャンスじゃねぇか?)」 ユウ:「リナ!!・・・ってあれ?リナがいねぇ・・・。」 ヒューーー・・・バッシャーン!! ユウ:「高飛び込みぃ〜〜〜!!」 ユウ:「うわっ・・・しかもめっちゃはええ・・。」 シェイド:「なんだ。お前たちも来ていたのか。」 ユウ:「シェイド!!お前なにしてんだよ!?」 シェイド:「見てわからんか?海水浴だ。」 ユウ:「いや・・・そうじゃなくてな・・・。」 サーラ:「シェイド様!待ってください!!」 シェイド:「サーラ!早く来い。じゃあな・・・。」 ユウ:「・・・・・。」 カイン:「ほら、もっと背筋を伸ばして!」 フリージア:「はい!」 ユウ:「・・・・・。」 ルカ:「ユウしゃん、どうしたダニか?」 ユウ:「泳いでくる・・・。」 ザバザバ・・・。 ユウ:「なんか・・・空しいな。」 ???:「ちょっとあんた!釣りしてるところに入ってくるんじゃないよ!!」 ユウ:「ディア?」 ディア:「なんだ・・・ユウかい。」 ディア:「こんなところで、一体何をしてるんだい?」 ユウ:「いや・・・皆で海水浴にきたんだけどな・・・。」 ディア:「なんであんたは一人で・・・」 ユウ:「・・・(無言でカイン達の方を指差す。)」 ディア:「なるほどね。よくわかった。」 ディア:「じゃ・・一緒に魚でも食べるかい?今から焼くから・・。」 ユウ:「マジか!?・・・じゃあ・・。」
ゴゴゴゴゴ・・・。
ユウ:「な、なんだぁ?」 ディア:「魔物だ!」 ディア:「いくよ!ユウ!!」 ユウ:「おう!って・・・ヘブンズブレイドがねぇ!!」 ディア:「ユウ!!なにやってんだい!!」 ユウ:「剣を置いてきちまった!取ってくる!!」 タタタタタタ・・・。 ユウ:「待たせたなぁ!!俺様の愛と愛と愛でぇ・・・。ってあれ?」 カイン:「怪我は無かったか?フリージア。」 フリージア:「うん。・・・ありがとう。」 シェイド:「ふっ・・・話にならんな。」 サーラ:「シェイド様もカイン様も素手でもお強いですね!」 リナ:「これで終わりですか?」 カイン:「そうみたいだな・・。」 ディア:「あんた達、やるねぇ。」 フリージア:「ディアさん!来てたんですか?」 ディア:「ああ・・・。ちょっと釣りにね。」 ルカ:「そういえば・・・ユウしゃんはどこに行ったんダニ?」 ディア:「ああ・・・さっき会ったよ。剣をとりに行ったみたいだけど・・。」 ユウ:「よぉ・・・。」
そのころ・・・聖へレンズ城では・・・。
ラーハルト:「さて・・・あいつらがいない間に終わらせねばならんな。」 ラーハルト:「私がパズル好きだというのはあまりイメージに合わんからな・・。」
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