本作の主人公。無職。
実家暮らしで、ゲーム漬けの毎日。

【選考台詞】
iori_01「あ〜……つまらねー毎日だ。何か面白いことはないかねぇ」
iori_02「ふざけるな！俺は何も悪くないからな！」
iori_03「わかったよ！言われなくても出て行ってやるよ！」



伊織(イオ)をご応募の方は、伊織とイオの台詞を収録してください。

※フォルダも分けてください。

ファンタジー世界で伊織が転生した姿。
魔王軍の将軍。
※伊織よりも声質は低め

【選考台詞】
io_01「下等な人間どもが！魔族の力を見せてやろう！」
io_02「ここは……どこだ？俺は……誰だ？」
io_03「サンダーボルト！」



伊織(イオ)をご応募の方は、伊織とイオの台詞を収録してください。

※フォルダも分けてください。

盲目の少女。
魔術師で、回復魔法を使える。

【選考台詞】
villagegirl_01「あなたは、この世界の人間ではないのですか？」
villagegirl_02「私は回復魔法を使うことができます」
villagegirl_03「あなたに聖なる加護を……」

魔王軍を統率する魔族。
魔将軍を配下に置き、軍を結成している。

【選考台詞】
demonking_01「イオよ。人間どもを抹殺するがよい」
demonking_02「我々魔王軍に刃向う者は、誰であろうと容赦せんぞ」
demonking_03「ふはははは！いいぞ！期待通りの成果だ」

魔将軍の１人。
性格は冷血非道で容赦無し。

【選考台詞】
gargoyle_01「俺たち魔族に逆らうヤツは、みーんな皆殺しだ！」
gargoyle_02「魔王様、ちょっくら人間を殺してきていいですかい？」
gargoyle_03「ぎゃはははは！笑わせてくれるぜ！」

帝国で最強の強さを誇る将軍。
魔将軍の強さを凌駕する。

【選考台詞】
general_01「その程度の力では、俺を殺すことはできんぞ」
general_02「貴様は、ここがどこなのか、わかっているのか！」
general_03「ならば仕方がない。ここで消えてもらおうか！」

魔将軍イオの部下。
強力な魔法を使うことができる。

【選考台詞】
dark elves_01「将軍様も大変ですね……。何がとは言いませんが、色々と」
dark elves_02「あの兵士たちは、私が仕留めます！」
dark elves_03「塵となって消えろ！メギドッ！」

帝国の剣士。
魔術師の姉とともに、城周辺の護衛に就いている。

【選考台詞】
swordsman_01「城を護るために！僕は、お前を討つ！」
swordsman_02「そこを動くな！ここから先へは行かせない！」

帝国の魔術師。
剣士の弟とともに、城周辺の護衛に就いている。

【選考台詞】
Magician_01「ふふっ……どちらの魔法が強いか、試してみる？」
Magician_02「あなたの相手は、私と弟がするわ！」

帝国の兵士。
将軍の指示により、魔族討伐を行う。

【選考台詞】
soldier_01「魔族ども！生かしておかんぞ！」
soldier_02「くそっ、なんでこんなことが起きているッ！」

半グレ集団のリーダー。
あらゆる犯罪を一通り行っている。

【選考台詞】
badboy_01「あ？それ、俺に言ってんの？」
badboy_02「兄ちゃん、あんまり俺を怒らせないほうがいいぜ」

伊織の母親。
夫を若い頃に病気で亡くしている。

【選考台詞】
mother_01「いったい、いつになったら働いてくれるんだか……」
mother_02「はい、この話はもうおしまい！無駄な時間だったわ」

生命体が死んだ際に現れる神の使い。
伊織にファンタジー世界へ転生を行う。

【選考台詞】
angel_01「もしも転生できますと言えば、あなたは信じますか？」
angel_02「わかりました。あなたの望みを叶えましょう」